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備蓄の日用品は何が必要?備蓄に関しての注意点は?防災リュックもご紹介

引用元:楽天

普段は必要ない備蓄。でもいざという時あるとないでは落ち着きが違う。いざという時があるかもしれないという前提で備えておくとおおよその事は想定内になる。人は想定内の事には落ち着いて対処もできるけど想定外の事が起こってしまった時にパニックになる。なので日ごろのシュミレーションも大事です。

どこに逃げるのか?を家族で確認しておくことも大事です。必ず一緒にいる時に何かが起こるわけではないので場所の確認はしっかりしておきましょう。

いざという時慌てなくて済むように備蓄すすめてくださいね。

必要なものは

食料品

衛生用品

紙製品

簡易トイレ

寝具・衣類

灯火具

生活用品

防災グッズ

一般的には、少なくとも72時間分の備蓄品を準備することが推奨されていますね。まずは地震や台風が来た場合に3日間生き延びるために必要なものを準備。それができたら大規模災害が発生する場合、救援物資が到着するまでに数日から数週間はかかる場合があるので1-2週間分を目安に準備しておくと良いですね。

インフルエンザに罹った時や疲れて買い物も行きたくない時などもストックがあると何気に役立ちます。

詳しくは本文に書いていますので宜しければ参考にされてくださいね。

 

備蓄の日用品は何が必要?

日用品の備蓄は、非常時に備えるうえでとても重要です。以下は、備蓄すると良い日用品の一部です。各ご家庭で必需品は違うので普段良く使うものはストックを多めにしておくと安心ですね。

全て揃えるのは面倒ならばこちらなら一通りのものが入っています

 

食料品(缶詰、カップ麺、乾麺、レトルト食品、冷凍食品など)

栄養価が高く、長期保存が可能な乾燥食品が望ましいです。また、缶詰やレトルト食品も良いですね。冷凍野菜(枝豆)なら仮に電気が止まっても1-2日は食べられます。おやつや甘いものも一緒にストックしておきましょう。

 

飲料水(ペットボトル水、1人あたり一日分2~3Lを目安に備蓄)

最低でも2リットル以上の飲み物が望ましいです。ポータブルウォーターフィルターや簡易浄水器も携帯できると便利です。お好みの飲み物も準備しておくと安心です。

 

衛生用品(トイレットペーパー、ティッシュ、ウェットティッシュ、消毒液、薬)

身体を拭ける大き目のウェットティッシュも準備しておくといざという時お役立ちです。普段飲んでいる薬や痛み止め、バンドエイド、傷口の消毒液なども必要ですね。歯磨きセットやタオルも準備。

 

紙製品(紙皿、紙コップ、紙ナプキンなど)

ゴミになるので普通のお皿にサランラップを敷いて食べ物をのせるのもおすすめです。

 

簡易トイレ用品(簡易トイレ、簡易トイレ用袋)

100均で売ってるものや家庭のトイレにかぶせるタイプのものもあるので念のため準備。大人用紙おむつもあるといいのでは?と思っています。

 

寝具・衣服(毛布、衣服など季節によって・寝袋など)

アルミシート毛布やレインコート(着るとサウナスーツみたいな感じで暖かいです)、出来れば寝袋、簡易テントもあると良いですね。

 

灯火具(懐中電灯、ロウソク、マッチ、ライター、ランタン)

懐中電灯やランタンを使用するなら電池の備蓄も必要ですね。

ソーラーでも充電できる♪

 

 

生活用品(サランラップ、針と糸、はさみなど)

サランラップはお皿にしいて食器を汚さないようにする、ケガの時には包帯代わりのもなりますので多めに準備を。紐代わりにも。メスティンや固形燃料もあると便利です。

 

防災用(笛、軍手、歩きやすい靴、帽子、ゴーグル、携帯ラジオ)

前もって準備しておくとておくと安心ですね。輪ゴムやガムテープなどもあると便利。他に割りばしや使い捨てスプーンやフォークもある程度あると安心ですね!

 

このラジオは手回し、ソーラーでも充電できてスマホを充電できるのでお役立ち⇩

 

 

 

備蓄をするときの注意点は?

保存期限:備蓄品は定期的に交換し、保存期限に注意してください。

食品備蓄:備蓄する食品は、長期保存ができる缶詰や乾燥食品がおすすめです。

飲料水:常時飲用可能な水を備蓄し、定期的に交換しましょう。

必需品の備蓄:非常に重要なアイテムは、ラジオや懐中電灯、予備の電池、緊急用の医薬品などです。

保管場所の管理:常に清潔で乾燥した場所に備蓄品を保管し、天候や気候の変化から保護してください。

 

備蓄品は何日分が必要?

備蓄品の必要な日数は、地域や気象条件、季節、家族の人数、家族の健康状態などによって異なります。

一般的には、少なくとも72時間分の備蓄品を準備することが推奨されています。つまり、
地震や台風が来た場合に3日間生き延びることができるように準備する。

ただし、より多くの備蓄品を用意しておくことが妥当と考えられます。大規模災害が発生する場合、救援物資が到着するまでに数日から数週間はかかる場合がありますので、
最大でも1週間分から2週間分の備蓄品を用意することが望ましいでしょう。

まずは3日分から

 

備蓄の日用品は何が必要?備蓄に関しての注意点は?防災リュックもご紹介まとめ

備蓄って難しいです。どこまで準備するのか?目安は1週間と思うけれどけっこうやりだすとあれもこれもとキリがない。特に最近は中東の情勢も怪しいのでちょっと拍車がかかってしまっています。自分が安心できるまで準備してしまえばおさまるのかなぁ?年単位での準備はまだまだだからもうちょっと頑張ってみます。皆様もある程度の備えは早めにしておきましょうね。思い立った時がその時ですよね。

 

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