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加湿器の六畳対応タイプのおすすめは?加湿方式の特徴やメリットをご紹介

引用元:楽天

加湿器。夏が終わると必需品ですね~。つけないと肌がカピカピになって顔が引きつる感じがします(笑)

最近は超音波が主流でしたが衛生面の考慮からかでハイブリットも出てきだしましたね。超音波方式は水をあたためないから雑菌などが繁殖しやすいので超音波を使用の際はお手入れはしっかりしたいですね!

置く場所も部屋の中央が良いと知ったので私も部屋の中央に置き替えました!変えたばっかりだけど湿度が5%は違ったので置き場所大事だと思いました!

6畳用の加湿器は加湿量が200-300ml/h位あればしっかり加湿してくれそうですから後は加湿方式のそれぞれのメリット、デメリットを比較して検討してくださいね。

詳しくは本文に書いていますので宜しければ参考にされて下さいね。

 

加湿器を使うメリットは?

①風邪やインフルエンザの予防に

乾燥していると健康面での風邪などが心配です。乾燥すると、のどや鼻の粘膜が乾燥して、異物を除去する細かい毛である繊毛(線毛)の働きが低下し、細菌やウイルスを除去する能力が低くなります。

また、インフルエンザウイルスの生存率が湿度が低いと上がると言われているので湿度を50%~60%に保つのが最適だとされています。

厚生労働省によると、湿度を正しく保つことによって気道粘膜の防御力を低下させることができ、インフルエンザにかかりにくくなると報告されています。

②お肌や喉の潤いをキープする

③体感温度が上がる

同じ温度設定のエアコンをつけていても加湿するかしないいかで体感温度は最大2度程度違いうと言われます。(条件により異なります)

置き場所はなるべく部屋の中央で高い位置に置くと良いそうです。上手に湿度のコントロールして快適に過ごしてくださいね~。

 

加湿器を選ぶ際に知っておきたいポイント

加湿器を選ぶ際気をつけたいポイントは加湿の方式と加湿量です。お部屋の広さや環境にあったものを選ぶ際の参考にしてくださいね。

超音波式

超音波式がおすすめの方は

部屋の温度は比較的暖かい状態(暖房が良く効く)

電気代を気にせず加湿をしっかりしたい方

おしゃれで上部からも給水できるので便利。こちらはタンクが内側にあるので水漏れの心配が少ないタイプ。加湿量もしっかりあります⇩⇩

 

 

メリット

水が熱くならないので安全。

消費電力が少ない。

デメリット

水を加熱しないため雑菌など衛生面で注意が必要。こまめなお手入れが必要。

気化式やスチーム式より水の粒が大きいため、床や壁が濡れやすい傾向。

 

気化式

メリット

吹出口が熱くならない。

消費電力が少ない。

デメリット

即効性はなく部屋が冷えやすい。

加湿フィルターの交換や手入れも定期的に必要

 

 

スチーム式

スチーム式がおすすめの方は

部屋がなかなか暖かくならない。

寒がりさん。

暖かい蒸気が出るのでお部屋も一緒に暖まります。ミストサウナみたいで暖か。

 

 

メリット

水を沸騰させるので衛生的に加湿できる。

加湿パワーがあり、即効性が高い。

デメリット

吹出口が熱くなる機種もある。

消費電力も大きい傾向にあります

 

ハイブリット式

ハイブリットがおすすめの方は

しっかりと加湿したい方。

清潔に使いたい方。

こちらの商品はマイナスイオンも発生しますよ⇩

 

 

デメリット

本格的なタイプが多いので価格が高くなる傾向。

加湿フィルターの交換や手入れは定期的に必要。

 

デメリット

 

加湿量とは?

 

加湿器の六畳対応タイプのおすすめは?加湿方式の特徴やメリットをご紹介まとめ

夏が終わり秋も深まってくると空気が乾燥してきます。特に冬場の乾燥は気になりますよね。乾燥していると体感温度も下がるので加湿は大事ですね。お肌や喉にも影響するし風邪やインフルエンザも気をつけたい。秋からは加湿器は欠かせませんね。色んな方式の加湿器がありますので使用場所にあったもの見つけてくださいね~。

 

 

 

 

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