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卓上加湿器は意味ない?使えるおすすめ5選・一人暮らしやオフィス、車にも!

引用元:楽天

乾燥やウイルスが気になる季節には、加湿器を使うことが効果的です。

加湿器を利用して室内の湿度を高めることで、喉や鼻の乾燥を防ぎ、ウイルスの浮遊も抑えることができるからです。

一方では「卓上加湿器は効果がない」という声もありますが、どうなのでしょうか?今回は、卓上加湿器の実際の効果と選ぶ際のポイントを詳しく調べました。

結論として、卓上加湿器には加湿効果はあります。

ただし卓上加湿器を選ぶ際には、まず想定する使用用途や部屋の広さ、必要な加湿量、使用時の騒音レベル、手入れやメンテナンスのしやすさなどを考慮し、まずは自分にとって最適かつ費用対効果の高い製品を選ぶことが必要になります。

オフィスや一人暮らしの方なら加湿はしたいけど大きい物は邪魔になったりするのでスペースを取らず手軽に使える「卓上加湿器」もご紹介しています。机はもちろん、ベッドサイドや車内でも使えますよ。

チェックしておきたいポイントなどについても書いていますので本文をお読みいただいて自分にピッタリの1台を見つけてみてくださいね。

 

卓上加湿器を使うメリットと選び方

狭い空間を効率良く加湿できる卓上加湿器の主なメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

乾燥を防ぎ、風邪やインフルエンザの予防になる
静電気を抑える
特定の空間だけを加湿できる
コンパクトでスペースを取らない
USB給電や充電式のタイプがある
ライトやアロマディフューザーとしても利用できるものが多い

加湿器を使用することで湿度が上がり、風邪やインフルエンザの予防が期待できます。

卓上加湿器の特長として、特定のエリアだけを加湿でき、コンパクトで場所を取らない点が挙げられます。また、USBで給電できる製品も増えており、デスクワークや勉強時に便利です。

デメリット

狭い空間しか加湿ができない
手入れが面倒
多少コストがかかる

上記を考えてもメリットの方が上回りますね。乾燥はお肌がカサカサになったり喉がガラガラになってしまったり、静電気のバチバチも嫌ですから。

 

選び方

加湿のタイプで選ぶ

卓上加湿器の主流なタイプは、超音波式と気化式です。超音波式は消費電力が少なく、加湿効果も期待できるため、コスパの良い選択肢です。一方、気化式はペーパーに水を吸わせるタイプが多く、電源を用いる製品が少ないため、加湿効果が低めです。なので効果を期待しつつコスパの良い卓上加湿器を選ぶなら、超音波式加湿器がおすすめです。

水タンクの容量で選ぶ

効果的な卓上加湿器を選ぶには、水タンクの容量も大事です。

例えば、35~50mL/h程度の加湿能力の製品で連続8時間加湿する場合、水タンクは300~400mLが適切です。

製品のスペックにより加湿能力が異なるため、購入前に加湿能力と水タンクの容量は確認が必要です。

水タンクが大きいと製品本体も大きくなるため、卓上に置く際にかさばることがあるので本体の大きさ、加湿したい空間、稼働時間を考慮して、最適なタンク容量を選びましょう。

 

 

主な加湿器の種類

加湿器の方式には主に以下の4種類があります。

超音波式

「超音波式」は卓上加湿器ではよく採用される加湿方式で、水を超音波で振動させ、霧状にして加湿します。

音が非常に静かでコスパが高い。

オフィスなど静かな環境で使用するのに適しています。アロマディフューザーとして使用できるモデルが多くリリースされています。

タンクの中に雑菌が繁殖することがある為定期的なお手入れが必要。

おしゃれで小さめなものが多いため、見た目にこだわる方におすすめです。

 

スチーム式

タンク内の水を加熱し、蒸気を出すタイプが「スチーム式」。水を煮沸したうえでミストを噴霧するので清潔に使用しやすいです。

メリットは

加湿力に優れている

 

一方でデメリットは

消費電力が大きくランニングコストが高い

という傾向があります。また、高温の湯気が出る箇所があるため、やけどには注意が必要です。

 

 

ハイブリッド式

「気化ハイブリッド式」と「超音波ハイブリッド式」があります。

「気化ハイブリッド式」は、気化式とヒーターを組み合わせたタイプで、水蒸気を発生させヒーターで温める。この方式は温度が低い場所でも加湿ができる性能を持っています。

超音波式とスチーム式の良いとこどり

「超音波ハイブリッド式」は、超音波式とヒーターを組み合わせた方式で、水蒸気を作り出します。加湿能力が優れつつ、静音性があるため、静かな環境でも使用することができます。ただ容量などサイズが大き目のものが多い傾向で卓上の加湿器ではほとんどこのタイプは見られません。

スチーム式だけよりランニングコストは抑えられ、超音波式だけより加湿力は強い。

本体価格は高い傾向でメンテナンスも手間がかかる。

 

気化式

紙などでできた製品が多いのでメリットとしては

ランニングコストが安い

デメリットとしては

加湿力が弱い

 

それぞれ特徴があり加湿したい部屋の広さや稼働時間なども考慮し決めていく事が大事になります。

 

卓上加湿器のおしゃれで小さめのおすすめ5選

卓上加湿器の主流なタイプは、超音波式と気化式が多いですがある程度の加湿が必要であれば超音波式をおすすめしています。

コードレスで使用可能で噴霧口が2つあり加湿力高め⇩⇩⇩

 

小さめでおしゃれ以外の特徴は

超音波式

充電できコードレスでも使用可能

噴霧口が2か所

400mlと容量大き目なので1回の給水で約10時間使用可能

コンセント・USBでの充電が可能

夜はライトもつくので便利です。音も静かなので枕もとで常夜灯代わりにもなりますね。直径は77ミリ、高さは190ミリ。500mlのペットボトルより一回り大きい位のコンパクトサイズなので持ち運びも可能。口コミでも噴霧量が多い、音が静か、コードレスで便利との声が多かったです。カラーは白とピンクの2色あります。

 

ナチュラルでおしゃれなデザイン⇩⇩⇩

 

ナチュラルなデザインでかつコンパクトです。

小さめでおしゃれ以外の特徴は

超音波式

充電できコードレスでも使用可能

運転モードが切り替えできる

上から給水

1回の給水で連続運転は約時間/リズム運転なら約10時間使用可能

USBでの充電が可能

5色のカラーから選べる

 

運転モードが選べるので寝る時などはリズム運転にすると10時間稼働できます。カラーも5色から選べるのも嬉しいですね!容量は300mlでコンパクトタイプとなっています。
ライトにも癒されます⇩⇩⇩

 

 

引用元:楽天

 

USB給電

おしゃれなレースデザイン

LEDライト付き

次亜塩素酸水対応

アロマ対応

最大6時間使用。レースデザインでライトをつけてもとってもおしゃれなので加湿器として使わない時もライト使用しても良さそうですね。

 

しっかり加湿したいならコレ⇩⇩⇩

 

 

 

大容量1000ml

加湿50ml/時

USB電源・コードレス使用可

省エネタイプ

上から給水

ナイトライト付き

アロマ対応

サイズは少し大きめの直径120ミリ、高さは146ミリ。大容量の1000mlタイプです。スッキリしたデザイン。50ml/時なのでしっかり加湿したい方におすすめです。

 

MOZ好きならこれ⇩⇩⇩

 

超音波式

USB電源

給水スティック使用タイプ

連続6-最大12時間使用可能

ライト付き

MOZデザインが5種類

MOZ柄の缶ジュースの様なかわいいデザインの加湿器。送料無料です。MOZ好きならこれですね。

 

 

卓上加湿器は意味ない?使えるおすすめ5選・一人暮らしやオフィス、車にも!まとめ

今回は卓上加湿器の選び方や商品のご紹介しました。乾燥の季節に加湿器は必要だと思っています。(私には必需品!)その中で卓上加湿器は意味ない!という一部の声は気化式の紙タイプのものの事を言っているのかも?と思いました。

しかし最近の卓上加湿器はおしゃれなものが多いですね~。他にもたくさんあって迷ったけれど厳選して5つ独断と偏見で選びました(笑)卓上サイズは超音波タイプがほとんど。静かでパソコンからも充電ができるから便利ですね~。特に冬場は乾燥するので卓上加湿器は必須になってきていますね。つけないと顔が乾燥で引きつる感じがします。お気に入りのおしゃれな加湿器でしっかり潤ってくださいね。

 

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