冬になると部屋の中は暖かいのに玄関にいくドアを開けた途端にひんやりしたり、そもそも暖房がなかなか効かないということはありませんか?
玄関にポストがある場合はそこから冷たい風が入ってきてしまったり、最近はドアポストの受け口から特殊な金具を使いドアのカギを開けられてしまうこともあるそうなので気をつけたいですね。
そして小さな虫も侵入しちゃう。寒い時期は虫も暖かいところに行きたいから部屋に入り込もうとする。これも避けたいところですよね。
今回はおすすめのドアポストの寒さを防ぐ方法と防犯・防虫にもなる対策を詳しく本文に書いていますので宜しければお読みくださいね。
ドアポストの寒さを防ぐ重要ポイント
ドアポストは、郵便物を受け取るための便利な設備ですが、冬場になると家の中に冷たい空気が入り込む原因になってしまいます。ドアポストから冷たい風が入り込むと部屋全体の温度が下がってしまうことがあります。ドアポストの寒さ対策をした方が良い理由は
①室内の暖かさを保つことができる。
暖房器具を使って部屋を暖めても、ドアポストから冷たい空気が入ってくると、せっかくの暖かさが逃げてしまいます。これを防ぐことで、暖房の効率を上げることができ、電気代の節約にもつながります。
②体調管理ができる
寒い空気が部屋に入ると、風邪をひきやすくなったり、体調を崩しやすくなったりします。特に小さなお子さんやお年寄りがいる家庭では、しっかりとした防寒対策が必要です。
③防犯や防虫の効果も期待できる。
ドアポストからの隙間をしっかりとふさぐことで、外からの侵入を防ぎやすくなりますし、虫が入ってくるのも防ぐことができます。
このように、ドアポストの防寒対策は、寒さを防ぐだけでなく、防犯や防虫の面でも大変重要です。是非、皆さんもドアポストの防寒対策をして、快適な冬を過ごしてください。
簡単にできるドアポスト防寒対策
冬の寒さが厳しくなると、ドアポストからの冷たい風が気になりますよね。そこで、今回は簡単にできるなドアポストの寒さ対策を3つ紹介します。
ドアポストにカバーをかける
ドアポストのカバーをかける方法は、冷たい風の侵入を防ぐための基本的な対策です。取り付けも被せるだけなので簡単で、風の侵入をある程度防ぎます。
コスト: 価格は1,000円~3,000円程度で、比較的手頃です。デザインや素材によって価格が異なりますが、効果はある程度期待できます。
できれば布ではなくアルミシートなどを使うと防寒に効果的です。
アルミシートで覆ってしまう⇩
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上からリメイクシートを被せてお部屋になじむようにするのもおすすめです⇩
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断熱テープを受け口の周りにはる
テープをドアポストの周囲に貼ることで隙間を埋め、冷気の侵入を防ぎます。簡単にでき隙間が大きい場合には効果的ですが受け箱や受け口をふさぐわけではないので他の方法と組み合わせるのがおすすめです。
コスト: 価格は500円~1,000円程度で、ホームセンターやインターネットで手軽に購入できます。賃貸にお住まいの方ならテープの跡が残らないタイプの断熱テープがおすすめです。
跡が残らずきれいにはがれやすい断熱・防水テープ⇩
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玄関ポストの受け口(内側)にカバーを取り付ける
玄関ポストの受け口(内側)にカバーを取り付けることである程度冷気をブロックしますし手などが入りにくくなるので防犯にもなります。
コスト: 価格は1,000円~2,000円程度で、他の対策に比べて郵便物が取りにくいというデメリットはありますがその分風が直接入らない、防犯になるというメリットがあります。
ご自身のニーズや予算に合わせて、最適な防寒対策を選んでください。これらの対策をすることで、寒さを防ぐだけでなく、防犯や防虫効果も期待できます。組み合わせて対策するということもできそうですね。
ドアの内側につけて風が入りにくくする⇩【要サイズ確認!】
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【本気の対策】ドアポストの寒さ対策・ポストの受け口を塞ぐことが防犯・防虫対策にもなるとは?
ドアポストの受け口を塞ぐ防寒対策は、寒さを防ぐだけでなく、防犯効果や防虫効果が期待できることをご存知でしょうか?その理由を説明します。
ドアポストの受け口の外側と内側からからを塞ぐことで冷たい風の侵入を防ぎますがそれだけでなく、隙間をなくすこということは外部からの侵入を困難にする効果があるのです。
①外部から工具や手を差し込んでドアのロックを解除することが難しくなる。
侵入者は、隙間が少ないほど侵入に時間がかかるため、あきらめる可能性が高くなります。
②外部からの視界を遮る。
覗き見が出来ず内部の状況が確認できないため、侵入を試みるリスクが高く感じられます。これにより、侵入者がドアポストを通じて内部にアクセスすることがさらに難しくなります。
③すき間がなくなるため外から虫が入りにくくなる
ドアポストの隙間からは、冷たい風だけでなく、小さな虫も簡単に侵入してきます。特に、冬場は寒さを避けるために虫たちが温かい室内に入り込もうとします。このような侵入を防ぐためには、隙間をなくすことが非常に重要です。
ただドアの外側からポストの口を目張りすることには、いくつかのメリットとデメリットがあります。以下にそれぞれを詳しく説明しますね。
メリット
冷気の侵入を防ぐ
ドアポストからの冷気の侵入を防ぐことで、室内の温度を一定に保つことができます。玄関の防寒により、暖房効率が向上し、エネルギーコストの削減にもつながります。
防犯効果
ドアポストの開口部を目張りすることで、外部からの不正侵入に抑止力が期待できます。特に、小さな工具やデバイスを使って侵入を試みる犯罪者に対する抑止力が期待できます。もちろんドアポストの開口部を塞ぐことで、侵入を困難にする効果はありますが、防犯を本気で考えるのであれば他の防犯対策と組み合わせることで、より効果的な防犯対策となりますね。
防虫効果
目張りをすることで、虫や小動物の侵入を防ぐことができます。特に夏場や湿気の多い季節には効果的です。
音の遮断
ドアポストの隙間を埋めることで、外部からの騒音を減少させることができます。これにより、室内環境がより静かで快適になります。
プライバシーの保護
ドアポストからの覗き見を防ぐことで、プライバシーを保護することができます。外部からの視線を遮ることで、安心感が増します。
デメリット
郵便物の受け取りが不便になる
目張りをすると、郵便物の受け取りが不便になる可能性があります。特にマグネットシートなどを使用する場合、毎回取り外しが必要となるため手間がかかります。
見た目の問題
目張りをすることで、ドアポストの見た目が悪くなる場合があります。特に、外観がおしゃれな見た目の玄関であれば躊躇したくなりますよね。ご自身納得できるようしっかり検討されてくださいね。
通気性の低下
ドアポストを完全に目張りすると、玄関の防寒にはなりますがドア全体の通気性が低下する可能性があります。これにより、室内の空気がこもりやすくなり、換気が必要になることがあります。ご自宅の換気や居住環境によって検討されてください。
設置コスト
断熱テープやマグネットシート、ラバーストリップなどの材料を購入する費用がかかります。また、取り付けに手間がかかる場合もあります。
一時的な対策
目張りは一時的な対策に過ぎないため、長期的には劣化や剥がれが発生する可能性があります。玄関の防寒は定期的なメンテナンスが必要です。
この方法は郵便物の受け取りが不便になるで他に郵便物を受け取るポストを設置する必要があるので簡単にできる訳ではないと思いますがその分寒さ対策・防犯対策・防虫対策には適していると思います。
後付けのポストもあります⇩
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ドアポストの寒さ対策のすすめ~防犯、防虫も同時に実現する方法とは?~まとめ
今回はドアポストの寒さ対策として比較的簡単にできる方法を2つとおすすめの方法をご紹介しました。
おすすめの方法のドアの外側からと内側もポストの口を目張りすることは、冷気の侵入防止、すき間風を防ぎ玄関の防寒や防犯、防虫といった多くのメリットがありますが郵便物の受け取りが不便になることや見た目の問題、通気性の低下などのデメリットもあります。これらのメリットとデメリットを考慮して、自分のニーズに最適な方法を選択してくださいね。