ホットカーペットusbタイプはポータブル電源やモバイルバッテリーで使用可能で便利！

引用元：楽天

USB電源のホットカーペットはポータブル電源やモバイルバッテリーで使用できるのでとっても便利！アウトドアや外でのイベントの時などにも持ち運ぶこともできるので一つは持っておくと良いと思っています。災害時など防災にも役立ちますしね。USB電源のホットカーペットのメリットとしては

省電力なので使用しても電気代が気にならない。

コンセントがなくても使用できる。

火を使わないので安全。

コンパクトなので持ち運びが簡単。

という事があげられ一方でデメリットとしては

小さいので使用できる範囲が限られている。

USBなのでコンセントタイプと比べると暖かさは弱い傾向。

という事になります。職場や家で普段使いもできて、外出時にも使えるので十分お役立ち立ちですよね。寒い冬にあたたかなものがあると嬉しいし気持ちがほっこりします。

今回は2つ商品を紹介していますが一つ目は既にモバイルバッテリーは持っている方やあまり高い温度を好まない方にお勧めです。

そして二つ目の商品はしっかり暖まりたい方、モバイルバッテリーも無いよ～と言う方にお勧めの商品です。

どちらもオフィスでも、リモートワークにでも、イベント時やアウトドア、キャンプにとコンパクトなので持ち運びも便利です。

消費電力も少ないので電気代が高騰してきている昨今には節電対策にもなりますね。

詳しくは本文に書いていますので参考にしてみてくださいね。

ホットカーペットusbタイプのメリットとデメリット

電熱線が織り込まれたカーペットを発熱させ、足元を暖かく保つ暖房器具がホットカーペットです。通常のエアコンやストーブでは届きにくい床の冷えを効果的に防ぎます。また、火を使用しないため、小さな子供のいる家庭でも安心して使用できますね。

USBホットカーペットの電気代は、「消費電力（W）÷1000×時間（h）×電気代単価（円/kWh）」で簡単に計算できます。例えば、消費電力が10Wのモデルを1時間使用する場合、電気代は約0.27円（1時間/単価は27円で計算）となります。

メリット

ランニングコストが安いので長時間の利用しても電気代が気にならない

コンセントがなくてもモバイルバッテリーなど利用できるので場所を選ばない

火を使わないので安全

コンパクトなので持ち運びが簡単

デメリット

小さいので使用できる範囲が限られている

USBなのでコンセントタイプと比べると暖かさは弱い傾向

ホットカーペットusbタイプのおすすめ商品

使い方が色々でき、他のマットとも繋げて使える⇩

こちらは柔らかい素材なので足元や椅子の上に置いたり、手をあたためたりも出来るので手が冷たくなってしまった時重宝しますね～。

ボタンでマット同士を繋ぐ事もできます。温度は39度位なのでじんわり暖かいくらいですが冬の寒い時にはそれでも暖かいですよね。猫ちゃんなんかにも良さそうですね。

こちらのタイプはモバイルバッテリー付きなの外でもすぐに使える⇩

このホットマットも色々な使い方できます。

引用元：楽天

温度が3段階から選べ、充電方法も多様。電源を入れてすぐに暖かくなるのも嬉しい。高温なら65度になるのでかなり暖かいですね。さらにモバイルバッテリーもついているのですぐに使用できるのも嬉しいところですね。それに洗えるので清潔に使えます。

ホットカーペットusbタイプはどんな時に使える？

オフィスで仕事中足元が冷える時や椅子に置いても使える

リモートワーク

キャンプやアウトドア

外でのイベントの時（椅子にセットすると暖か）

普段使いでソファーの足元や机の下、椅子の上などにも使用可能

他にも手や腰、膝、お腹なども暖める事ができます。

ホットカーペットusbタイプはポータブル電源でキャンプやアウトドアにも！まとめ

本格的なキャンプ用もありましたが今回はご紹介しませんでした。寝袋サイズのものだったので寝る時以外使い勝手があまりよくないかな？と思い外しています。今回のUSB電源のものはコンパクトで持ち運びできる事が便利ですしモバイルバッテリーでも使用出来れば外でも使えますよね～。野外でのスポーツ観戦などにも強い味方になってくれそうですね！最近寒くなってきたからかあったか商品はちょこちょこ売り切れがでてきています。気に入ったものは早めに手に入れておいた方が良さそうですね＾＾